第30回長野県サッカー選手権大会 準決勝 AC長野パルセイロ戦 試合結果

  • 2025/04/30 更新
アルティスタ浅間 vs AC長野パルセイロ
0 0 前半 0
0 後半 1
1

得点経過

-得点-
なし

-失点-
後半53分 砂森 和也(長野)

選手交代

-前半-
39 松本 隼→25 畑原 颯

-後半-
23 出石 海大→17 上原 賢太郎
31 小野関 龍成→32 後藤 謙太郎
15 板橋 晴希→14 宮嵜 優
27 白井 敬→19 瀧澤 大樹


試合会場

長野Uスタジアム

試合名称

第30回長野県サッカー選手権大会 準決勝

スタメン

21 阿久津 大輝(GK)
4 中澤 峻哉
13 木村 太貴
31 小野関 龍成
8 小林 一希
10 喜屋武 聖矢
23 出石 海大
39 松本 隼
15 板橋 晴希
27 白井 敬
20 村上 京太郎

ベンチ入りメンバー

1 藤森 健太(GK)
32 後藤 謙太郎
14 宮嵜 優
18 木下 哲星
19 瀧澤 大樹
25 畑原 颯
17 上原 賢太郎

アルティスタらしさを見せつける事ができた90分間

第30回長野県サッカー選手権大会 準決勝 vs AC長野パルセイロ

TEPPENまであと2つ
頂を掴むためには、Jリーグクラブ「AC長野パルセイロ」「松本山雅FC」を倒さなければならない。
強敵であることは間違いないが、決して勝てない相手ではない。
いつも通りのアルティスタのフットボールを展開すれば、必ずや勝機は訪れる。
選手たちは先週のリーグ戦から、己の課題克服のために、全身全霊でトレーニングに取り組んできた。
今回は、プレースピードが一回りも二回りも違うプロ相手ということもあり、不足気味だったモビリティ部分の強化を行い、万全な状態で試合に臨んだ。

当日は、アカデミーの子どもたちをはじめ、多くのファン・サポーターの皆さんが会場に駆けつけてくださり、相手に負けずとも劣らない声量で、選手たちにパワーを送ってくださった。
それに感化された選手たちは、いつもに増して闘志をギラつかせていた。

立ち上がりから中盤にかけてはなかなかマイボールにする事ができず、耐える時間が続いた。
それでも、前線のトライアングル「20村上・15板橋・27白井」が
最終ラインでボールを回す相手に猛然と圧力をかけ、自由に攻撃の組み立てをさせないでいた。
前からハードプレスをかけることによって、相手も綻びが生まれるようになり、
そこをついたカウンターアタックで何度か決定機を生み出すと、徐々にアルティスタペースになっていった。
前半は一進一退の攻防が続き、スコアレスでの折り返しに。
ただ、格上相手に手応えを掴んだ選手たちの間には、ポジティブなムードが漂っていた。

後半、23出石に代え、攻撃的な17上原を投入したアルティスタは、前半終盤の勢いそのままに、果敢にゴールを狙う。
同じく途中投入の25畑原が、得意のドリブルで次々と相手を剥がしチャンスを演出すると
守備陣もそれに呼応するように奮闘。

しかし、後半53分、遂に相手の華麗な崩しからこの試合初失点を喫する。
それでも一切下を向くことはなく、同点弾を狙いにいったアルティスタ。
その後、2シャドーの位置に14宮嵜・19瀧澤が投入されるも、相手の牙城をこじ開けることはできず、悔しい準決勝敗退となった。

最後、ファン・サポーターのもとへ挨拶をしにいった際には、万雷の拍手と温かい声援がスタジアムにこだました。
中には涙を流す選手も見られたが、今回の敗戦が今後の彼らのサッカー人生において大きな財産になることは間違いない。
この悔しさを、これからのリーグ戦、全社予選にぶつけ、今シーズンを笑って終わられるように。

またここから、再出発だ!

引き続き熱いサポート、よろしくお願いいたします!

試合後監督コメント

素晴らしい雰囲気の中で
試合ができたことを幸せに思います。

パルセイロさんの多くのサポーターの皆様に負けない位、アルティスタサポーターの熱い声援を感じましたし、選手達も力をもらったと思います。
ビックマッチを前に、佐久市でのイベントに参加し、地域の子供達の笑顔を作ってくれた選手、スタッフにも感謝を伝えたいです。

リーグ戦も三節を終えた序盤ですが、現段階で出場時間の少ない選手達が多くスタメンに入っていましたので、多少緊張もあったと思います。そういう中でも、怯まず逞しく攻守においてチャレンジしてくれたと思います。
会場の雰囲気もあって、勢いでできていた部分は多かったと思いますし、もっとボール状況に応じて正しいポジションを取り続けたり、思考を止めずに繰り返しプレーをし続ける部分には課題があったと思います。やはり、ポジションごとのチームのタスクを一人一人がもっと理解し、磨いていく必要があると感じています。

今回の試合で90分間通して感じることができたスピード、強度などトレーニングに持ち帰り、更に高い基準で求め合っていきたいと思います。

今日も、アカデミーの選手達が応援に駆けつけてくれましたが、同じエンブレムを胸に掲げるTOPチームを誇りに思ってもらえるよう、更なる努力を続けます。


次の試合情報

5月4日(日) 10:30 K.O. 千曲市サッカー場
第61回全国社会人サッカー選手権長野県大会 準々決勝

vs リベルタス千曲FC


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